桜井輝子

桜井輝子

東京カラーズ株式会社代表取締役。「色彩」という普遍的なものを、「道具(ツール)」として活用することをご提案。 カラー・色彩の提案、企業研修・各種カラーセミナーの開催、教材制作、パーソナルカラーアナリストおよび色彩講師養成を行う。
http://www.tokyo-colors.com
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「これは、フランスの○○なんですよ♪」と聞いただけで、なぜか「わぁ!!!おしゃれな○○なのね」と感じてしまうのはなぜだろう…と、時々考えます。

○○に入る言葉は、どんな言葉でもよいのかもしれません。
フランスのお菓子、フランスのお茶、フランスの…

ということで、今回の本は「フランスの色」特集です。
どの本も、カラーコーディネーターとして仕事をする上で実際に参考にしてきたものばかり。

お客様に色を伝える時にも、ただ普通に「ピンクですよ」と言うよりも、状況に応じて「マリーアントワネットの時代にインテリアの色としても使われることがあった、ローズ・ドラジェのような色ですよ」
と表現することで、その色がますますステキに思えてしまうことだって、ある得るかもしれません。

「フランスの○○」をおしゃれに感じる理由のひとつは、間違いなく、言葉の響きにあるのでは…というのが今の私の考えです。


桜井輝子

〈Twitterアカウント〉@colors_sakurai

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