




三属性で分析できるドレープ
【監修】
COCOLOR(ココカラー) 帝王紫やえ(むらさきやえ)
https://www.cocolor.biz/yaetotokawa/
一生懸命勉強して、色彩検定やカラーコーディネーター検定の資格を取っても、パーソナルカラーとなると、また最初から、しかも色々な流派によって異なるカラーシステムを、再び学ばなければならないのでしょうか?
自分が学んだ流派のカラーシステムでないと、パーソナルカラーが診断できない、違う流派のシステムやドレープになると途端に不安になってまう・・・
ということでは、かけた時間とお金、努力が報われません。
PCCSで三属性をしっかり分析できれば、他のカラーシステムなど勉強しなくても、パーソナルカラーも分析できます。
実際のカラーコーディネートにおける配色まで、全てに応用が効き、迷うことはありません。
様々な診断システムやスケールがごった煮になってきて、サービスを提供する側も、サービスを受ける側も、診断システムやスケールの種類といったツールに頼って迷いが生じるようではダメです。
本来は、分析力はもちろんその先の「提案力」をしっかり身につけないといけないのではと思っております。
https://www.cocolor.biz/cocolor_stylist/「イエローベースとブルーベース」という「色相」にだけ比重を置いて分析してしまうと、誤診につながります。
分析する対象が人間の色素も「三属性」が基本なので、「色相も明度も彩度」も「同じ比重で」分析しないといけません。
①色相に触れやすい人
②明度に触れやすい人
③彩度に触れやすい人、がいます。
色相に触れやすい人以外は、イエベとブルベにあまりこだわらなくてもいい人で、こういう人も必ず一定数います。
仕様 | |
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枚数・色数 | 12枚(1枚5色)スプリング・サマー・オータム・ウインター各3枚 |
サイズ | 55cm×30cm |
生地 | ポリエステル |
加工 | ヒートカット加工 |
その他 | ※汚れたら洗濯機で洗うことができ、アイロンがけもOKです※アイロンがけは高温ではなく、中温が最適です |